2007年を迎え初めてのイベントにふさわしく、ガレット・デ・ロワとお茶を楽しむ会を、ホテルオークラ東京のオーキッドルームで開催いたしました。当会代表荒牧麻子より新年のご挨拶をさせていただいた後、ホテルオークラ東京永沢弘道シェフにガレット・デ・ロワについてのお話を伺いました。焼き菓子の形はフランスの地方により形が違うこと、切り分けるときのマニュアルもあることなど、興味深いエピソードが沢山ありました。
 |
 |
| あまりの美味しさに、
皆様2カットづつお召し上がりいただきました。 |
実はこの中にフェーヴが入っていました。
外見からこれが当たりかも!という声も。 |
ですが、「まずは味わってみてください」とは永沢シェフの言。メンバーは、順番に切り分けていただいたガレットを選んでいきます。シェフは今回、2台のガレットを焼いてくださったので、フェーヴが当たるのも2名! 当たった人はこの1年がラッキーになるとのことなので、誰にフェーヴが当たるのかハラハラドキドキです。何と1台目はスタッフである須藤が当たり、その後、大塚青葉さんに当たりました。パイは、優しい香ばしさと上品な甘さで、本当に美味しいガレット・デ・ロワでした。
 |
 |
お話をしていただいた後、永沢シェフ自ら
ケーキカットをしてくださいました。 |
フェーヴが当たった大塚青葉さん。
王冠もお似合いでチャーミングです。 |
ひとしきりアフタヌーンティータイムを楽しんだ後、12月に新規会員になられた宮尾玲子さんのご紹介をさせていただきました。宮尾さんはカラーのお教室を主宰されており、会員の方から幸せを呼ぶカラー、どんな色が自分に合うかなどの質問が飛び交いました。初夏あたりに、カラーレッスンを当会で企画しましょう、という声も皆様からいただきました。
 |
 |
ジェラール・ミュロのフェーヴ。
カラフルでお洒落です。 |
2007年の文字がかわいいいフェーヴ。 |
また、当会ボードメンバーで、クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワの事務局を務めていらっしゃる田尻泉さんが、最新のフェーヴを沢山持ってきてくださいました。どれもこれも個性があり、コレクターになってしまう方がいらっしゃるのも頷けます。フェーヴが当たった人はもう1台ガレット・デ・ロワを買うことという言い伝えにより、フランスのパティスリーは、ノエルよりも年明けの方が忙しいそうです。フェーヴが当たった方も、当たらなかった方も、皆さんにとって素敵な2007年でありますように!
|